スライドファイルは、LibreOffice などのオープンソースのオフィスソフトでは通常 ODP 形式が使用されます。これは国際標準のオープンソースプレゼンテーション形式として、政府や教育機関など商用ソフトに依存しないシーンに適しており、クロスプラットフォームでの共同作業とドキュメントのアクセシビリティを確保します。ODP 形式はオープン XML 標準に基づいており、長期保存や基本的な画像・テキストの表示が必要な PPT、PPTX スライドファイルに対して顕著な効果を発揮します。ここでは、大量の PowerPoint スライドをバッチ処理で ODP 形式に変換する方法を紹介します。PPT、PPTX、PPS、PPSX、POT、POTX など、さまざまな形式に対応しています。
1、使用シーン
複数のPPT、PPTXなどのスライドファイルをLibreOffice、OpenOfficeなどのオープンソースオフィスソフトで編集、共有する必要がある場合、または商用ソフトウェアのプレゼンテーションに依存しないようにする場合、ODP形式に変換することでコンテンツの互換性と標準化要件を満たすことができます。
2、効果のプレビュー
処理前:

処理後:

3、操作手順
【 HeSoft Doc Batch Tool 】を開き、【PowerPointツール】-【PowerPointをODPに変換】を選択します。

【ファイルを追加】で、ODPオープンオフィス形式に変換するPowerPointスライドファイルを単一または複数追加します。
【フォルダからファイルをインポート】で、選択したフォルダ内のすべてのPowerPointスライドファイルをインポートします。
下部でインポートしたファイルを確認できます。

処理が完了したら、保存先をクリックして変換が成功したODP形式ファイルを確認します。
