VBAマクロを含む標準化テンプレートを作成する際、通常はXltm形式を使用してマクロコードを保存できます。これには実際のデータが含まれず、元データの変更を避けつつ、チームによるデータの自動処理や共有が可能になります。統一されたファイルを迅速に生成する必要がある場面では、Xltm形式によって機能やレイアウトのカスタマイズ、テンプレート設計の保護、誤った上書きの防止も実現できます。以下では、さまざまな形式のExcelワークシートファイルをマクロコードを使用できるXltmテンプレート形式に一括変換する方法について説明します。
1、使用シーン
大量のExcelスプレッドシートに日次売上レポート、月次財務諸表などが含まれており、VBAマクロ付きのXltmテンプレートを使用してデータソースからデータを自動取得しレポートを生成する場合、これらのExcelスプレッドシートをマクロコードをサポートするXltmテンプレート形式にすばやく一括変換することで、作業効率を向上させることができます。
2、効果のプレビュー
処理前:

処理後:

3、操作手順
【 HeSoft Doc Batch Tool 】を開き、【Excelツール】-【ExcelをXltmに変換】を選択します。

【ファイル追加】単一または複数のXltm形式に変換する必要があるExcelファイルを追加します。
【フォルダからファイルをインポート】選択したフォルダ内のすべてのExcelファイルをインポートします。
以下でインポートされたファイルを確認できます。

処理が完了したら、保存場所をクリックして変換に成功したXltmファイルを確認します。
