Excelファイルに複数のシートが含まれている場合、シートの総数を記載しておくことで、ユーザーはファイルを開く前にその複雑さを素早く把握でき、特にデータ量が多い場合や内容が広範囲に分散している場合に、大幅な時間短縮につながります。また、チームでの共同作業においては、異なるメンバーが特定のXls、Xlsx形式ファイルの内容を処理・確認する必要が生じることがあり、ファイル名にシート総数を記載することで、コミュニケーションコストを削減し、シート数の不明瞭さによる混乱を防ぐことができます。以下では、数百ものExcelファイルのファイル名の右端に、シートの総数を一括で追加する方法をご紹介します。この方法は、Word、PDF、PPT形式のファイルにも対応しています。
1、使用シーン
複数の Xls、Xlsx などの形式のファイルに、例えば毎月 1 つのシートがある年次レポートが含まれていたり、共有ファイルを扱う際に、Excel ファイル名の末尾にシートの総数情報を追加することで、不足の有無を迅速に検証し、内容のボリュームを判断できます。
2、効果プレビュー
処理前:

処理後:

3、操作手順
【 HeSoft Doc Batch Tool 】を開き、【ファイル名】-【ファイル名にドキュメントの総ページ数を追加】を選択します。

【ファイルを追加】で、ファイル名の末尾にシートの総数を追加する必要がある一つまたは複数の Excel ファイルを追加します。
【フォルダからファイルをインポート】で、ファイル名の末尾にシートの総数を追加する必要がある多数の Excel ファイルを含むフォルダをインポートします。
下部で、インポートされた Xls、Xlsx などの形式のファイルを確認できます。

【位置】で終了位置を選択するとファイル名の最後に総ページ数が追加され、逆に開始位置を選択するとファイル名の先頭に総ページ数が追加されます。
【左側のカスタムテキスト】で、追加する総ページ数の左側にカスタム内容を追加します。
【右側のカスタムテキスト】で、追加する総ページ数の右側にカスタム内容を追加します。

処理が完了するのを待ってから、保存先パスの後ろのパスをクリックして総ページ数が追加された Excel ファイルを確認します。
